昭和3年 日本橋蛎殻町に初代佐々木勇治が丸越陶器店を創業
(1928年) 料理店用割烹食器や業務用食器を主に販売
昭和10年 日本閣にて結婚式場引出物販売を開始
(1935年)
昭和33年 大相撲向け記念品 御土産用陶器の事業開始
(1958年)
昭和60年 大相撲御土産品の事業を拡大
(1985年) 各相撲部屋の記念品も手掛ける
平成21年 三代目佐々木一夫が陶磁器販売、大相撲関連事業を
(2009年) 拡大。記念品企画、ベトナム陶器等も手掛ける
平成24年 伝統文化の伝承を目的と「江戸のまち文化研究所」
を設立。東京を中心とした各地の伝統工芸とのコラ
ボレーションを探求